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庭の香草バジル
 7月7日から、小暑(しょうしょ)に入っています。集中豪雨のあと、照り付ける強い日差しに本格的な夏の訪れを感じます。庭に植えているバジルやペパーミント、アップルミントの香草が、清涼感をもたらし、いやしてくれます。

 10年ほど前、南米の暑い国に住んでいた私は、香草などの薬草を入れて回し飲みをする、清涼感のある現地のお茶を飲んでいました。香草のにおいをかぐと、その時のことを思い出します。その国で私が見聞きしたことや触れたものは、ある愛でした。その愛は、神さまの愛です。イエスという実在した一人の人間を通して、永遠の神さまから私たちに注がれる愛です。その国に住んでいた時には分からなかったのですが、帰国した今ははっきりとそのことが分かります。その国ではどこへ行っても、人々が私に愛を示してくれました。小さな子どもたちからも愛を感じました。愛は、見ることも聞くことも触れることもできる具体的なものでした。その国の人々が、愛の人イエスさまに似た人たちだったからです。

私の生涯で、それは貴重な体験でした。その国の人々の愛に触れたことも、その時『聖書』を全部読み通して御言葉(みことば)に触れたことも、すべてのことが偶然ではなかったと信じています。今では私も、イエスさまに似た者となることができるようにと祈りつつ、一人でも多くの人に神さまの愛を伝えたいと日々を過ごしています。
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雨の中、庭に咲く白い花
 今日7月1日は、「長崎雲仙ブルーベリー園 森のよろこび」の独立開業記念日です。おかげさまで7周年を迎えることができました。応援してくださった皆さまに、大変感謝いたします。

 今一度、「森のよろこび」の状況を説明させていただきます。2016年、極端な天候があり、農園のブルーベリーが大きな打撃を受けました。特に1月の大雪は、長崎県でも40年ぶりの観測記録でした。この時の凍害で、1000本あるブルーベリーの樹の半数が枯れてしまいました。根があまり深くないブルーベリーは、この自然災害に耐えることができませんでした。私たち人間には、この大きな力の前になすすべはなく、生き残ったブルーベリーの回復を見守ることにしました。

 昨年2017年の収穫は、以前に比べるとほんのわずかでしたが、ご予約いただいた方々にお送りすることができました。また、由緒ある旅館から突然ご要望があり、少しだけ納めさせていただきました。

 今年2018年は、早生種も少し収穫することができました。ブルーベリーが少しずつ回復してきています。ですから、あきらめずに農園を継続しているところです。ブルーベリーのご注文がありましたら、いったん受け付けまして、ブルーベリーの収穫に合わせ、ご予約の順番に発送させていただきます。今年の夏も、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
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庭に咲く梅雨の青い花
 今日6月21日から、夏至(げし)に入ります。地球の北半分では、一年のうちで昼が一番長くなる、夏の極みに至りました。遅い時間まで辺りが明るく感じられます。庭に咲く雨に映える花が、青色以外の光を吸収し、青い光の色だけを反射しています。青色を嫌う青い花です。

 我が農園の青色の果実も、これだけ雨がたくさん降れば、裂果しているのではないかと心配です。また折を見て、家族で収穫に出かけたいと思っています。

 我が子の成長を見守っています。日々、何かを獲得していて、それを見るのがとても楽しみです。また愉快です。この成長や獲得や知恵は、一体どこから来るのでしょう。少し前まで、私はよく分かりませんでした。今はとてもよく分かります。

 初め、土から形作られ、命の息を吹き込まれて誕生した人間。それを造ったのは神さまだと信じています。農園の自然に触れていて、そのことに気付いた瞬間がありました。この世界は、偶然に存在しているのではないと、今ははっきりと言えます。それでは神さまのご計画の中にあって、人間の自由意志は存在しないのか。それは存在していると私は思います。夏至を、昼が長いと見ることもできるでしょうし、夜が短いと感じることもできるでしょう。同じものを見ても、受け取り方、感じ方が、人によって違います。同じ境遇にいても違います。そこに自由があり、喜びがあると思っています。必然も自由も、すべてのことを神さまに感謝していきたいと思います。
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2018年ブルーベリー初収穫の日
 6月6日から、芒種(ぼうしゅ)に入っています。穀物の種をまく季節となりました。日本では梅雨の時期と重なります。この種まきが、私たちの体をつくる糧(かて)となるのですが、この糧をもたらすのは自然です。そして自然を創造されたのは神さまですから、私たちに恵みを与えてくださるのも、私たちを生かしてくださるのも、その源は神さまです。神さまに感謝いたします。

 先日、家族でブルーベリー園に行ってきました。今年の初収穫でした。たわわに実るとまではいきませんが、今年も収穫の喜びを味わうことができました。ブルーベリーはこの梅雨入りの時期から、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)と順番に実が熟していき、9月中旬ごろまで続きます。収穫したブルーベリーを一粒、我が子にやると、気に入ったのでしょう、何個も食べていました。

 景色を見ると、夏の高く青い空、青い空を映した青い海、光り輝く青い星、青い星に咲いた青い花が心にとまりました。そして私たちにとっては、なんと言っても神さまからいただいた青い実ブルーベリーです。青はとても不思議な色で、私の好きな色でもあります。

 この地球とは別にもう一つの世界があるといいます。「ブルーヘブン」とも呼ばれる青い国です。『聖書』66巻のうちの最終巻「黙示録」(もくしろく)にその描写があります。神さまの国も青色(あおいろ)に輝いているようです。青は、神さまの国の色です。どうやら私たちは、神さまの国をこの地上で少し先取りしているようです。そのことを思うと、私はとても幸せです。
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株式会社ポンパドウルのロゴ
 今日5月21日から、小満(しょうまん)に入ります。夏の陽気が少しずつ満ちてきて、万物が少しずつ充満していく季節になりました。一年間のサイクルで、万物がそのように変化するように、創造の時に造られたのは神さまだと信じています。その神さまに感謝しています。

 私は、朝一番の新鮮な空気を吸うのが好きです。それはもう20年近く続いている起床後のお祈りの時で、その時は神さまと自分との静かな時を過ごします。お祈り後に深呼吸をするのですが、窓から入って来るその日の新しい風を自分に入れるととても心地良く感じます。神さまに日々新しくされる自分が、さらに新しくなるような感じです。神さまに感謝する一日が始まります。

 先日から、株式会社ポンパドウルというところで働かせていただいています。パン屋さんで、私はパン職人の道を歩むことになりました。当分はまだ見習いですが、長崎浜屋店でパンを作っていきます。お店は販売コーナーからパンを作る工房が一部見えていますので、近くまで来られたらぜひ寄って見てください。

 日々、私を新しくしてくださる神さまに応え、私も新しいことに常にチャレンジしていきたいと思っています。私たちは祈りますが、道を示してくださるのは神さまです。とても感謝しています。