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我が家のクリスマス
 12月22日から、冬至(とうじ)に入っています。自然の中にいると、この季節は静かな時だと思います。動物は冬眠、植物は休眠の者たちが、静かに春を待っています。クリスチャンとなってからは、この冬の極まるころに起こった歴史の事実に、今年も思いを巡らせます。

 それは紀元前の12月25日のことでした。神さまが一度だけ、人間に受肉され、世に姿を現されたのです。その日、生まれた一人の赤ちゃんを祝福する記念日が、クリスマスとなり、今日に至っています。名前をイエスというその方は、西暦30年春、30代前半で生涯を閉じられます。

 「メリークリスマス」は、確かに奇跡的な誕生を祝福する、喜びの響きです。それと同時に、全人類の罪を償うために、ご自身の命を差し出し、贖いの業(あがないのわざ)を成し遂げられた方の、尊い誕生の日であることにも、思いが至ります。

 植物の葉の紅葉が、クリスマスで使われる赤色と重なります。神さまが造られた世界の中に、その真理は現されていて、その一つが贖いの色のように私には思えます。クリスマスの祝福はむしろ、尊い贖いによって救われた、私たちに向けられたメッセージだと私は思っています。

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