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樹上の雪2018年
 今日1月21日から、大寒(だいかん)に入ります。先日の降り積もった雪で、辺り一面が白色に変わりました。先月移植したばかりのブルーベリーの苗木の植木鉢にも、雪が積もりました。普段から我が子が母と一緒に、如雨露(じょうろ)で苗木に水やりをしてくれているおかげで、無事に生き延びています。

 この雪景色を見ていると、ふと樹の枝の上に雪がふんわりと載っているのが目にとまりました。水を葉っぱの上に、たくさん載せることはできないでしょう。ところが、水を雪に変えればそれは可能です。神さまはこのようなおもしろい景色をつくり出します。雪の最小単位は六角形をした結晶(けっしょう)です。昆虫のハチのつくる蜂の巣の最小単位も六角形です。火山から出て来て急に冷え固まった溶岩が、六角形の柱の集まりになることがあります。このデザインは、偶然共通項になったのではなく、神さまが始めからこの構造に形作られたのです。

 私は樹の上の雪を見て、面白いと思います。神さまは心楽しくデザインし、創造の喜びを感じたのではないでしょうか。葉っぱは雨を受けても、表で受け流す形にデザインされています。葉っぱは、雨を受けても窒息しないように、裏面の気孔(きこう)で呼吸をします。私たち人間は自然について研究し、いろいろなことを知ります。ところが神さまは、これを寸分の違いもなく、創造の始めからデザインなさっているのです。これを感じることが、私たちの喜びではないでしょうか。

 間もなく春です。その春の前に、大地を一度寒さで引き締め、暖かい春をいっそう温かいと神さまは感じさせてくださるのです。

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