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ブルーベリー園から見た雲
 今日は、農家誕生記念日です。私たちが果樹農家となって7年が経ちます。今年の大きな変化は、一人増えた家族全員で、農園に行くことを楽しめたことです。先日も、家族でブルーベリーの収穫に行ってきました。暑い夏でしたが、家族は自然の中でいやされました。

 「旧約聖書」によれば、畑は6年間作物を栽培したら、7年目は土地を休ませるようにと神さまが人間に言われました。キリスト教が生まれる前からあったユダヤ教の人々は、今でもそのことを守っているかもしれません。その神の御言葉(みことば)を聞いた人は、モーセという名の人です。それは紀元前1448年のことでした。

 この年、神さまから受けた約束を大切にしながら、モーセの率いるヘブライ民族は、神さまの約束された土地をめざして旅を続けます。その旅は40年間も続きました。この40年もの間、ヘブライ民族を導いたのは、「密雲」(みつうん)でした。密雲が行く方へと人々は旅を続け、約束の地へとたどり着くことができました。

 「密雲」とは、すき間なく重なった雲のことだそうです。『聖書』には、「雲の柱」という表現もあります。私は入道雲(にゅうどうぐも)を想像します。雲は、水が光を反射して白く輝きます。今でも神さまは、神さまが造られた世界の被造物を通して、私たちを導いてくださっているはずです。その導きに気付き、その導きに心を任せられたら、すばらしい人生だと思います。

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