農園の名前 “ 森のよろこび ” の由来

“ カ・ア・グィ・ロルィ ”

これが農園の名前の元になった言葉です。
農園主任は、かつて南米のパラグァイという国に住んだことがあります。
その時の居住区名を、現地の表記で Ka’aguy Rory と書きました。
それはパラグァイ共和国の、
スペイン語と共に公用語でもある先住民の言葉(グァラニ語)です。
Ka’a(カ・ア)は「葉っぱ」、
guy(グィ)は「たくさん」という意味で、
合わせて Ka’aguy(カ・ア・グィ) すなわち「森」となります。
Rory(ロルィ)は「喜び」という意味です。
グァラニ語は日本語と同じ言葉の配列なので、
「森の喜び」となるのです。

南アメリカ先住民グァラニ族の、
自然に対する思いや考えがひと言で表されているようで、
その時からずっと好きな言葉です。
人間と同じように、
自然の生命を主体と見る感受性が感じられ、
私たちの農園の名前にぴったりだと思い、
「森のよろこび」と名付けました。

ローマ字で表記すると “ mori no yorokobi ”、
英語で表現すると “ Joy of the Forest ” 
となります。